好意を隠しきれない同僚、じわじわ縮まっていく先輩と後輩の距離。
相手の”本音”が少しずつ見えてくる過程には、ジャンルを問わず心をつかまれてしまいます。
今回は、そんな”本音がにじみ出る瞬間”が魅力のBL社内恋愛作品を2つ紹介します。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい|”好意”が丸見えになってしまう、もどかしさ
30歳まで恋愛経験がなかった主人公は、ある日「触れた人の心が読める」という魔法を使えるようになってしまいます。
その力で、会社の同期であるイケメン同僚が自分に好意を持っていることを知ってしまうところから物語が始まります。
相手の気持ちが最初から”見えている”のに、素直に受け止められない主人公のもどかしさが、読んでいてもどかしくも尊いです。
言葉で確かめ合う前に、気持ちだけが先に伝わってしまう——そんな設定だからこそ生まれる甘さがあります。
>>「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」の詳しい感想はこちら
40までにしたい10のこと|先輩と年下部下、じわじわ縮まる距離の甘さ
先輩・後輩という、簡単には崩せない距離感から始まる関係です。
年下部下がまっすぐに向けてくる好意に、先輩の側が少しずつ心を許していく過程が丁寧に描かれています。
派手な展開があるわけではないのに、二人の間の空気が少しずつ変わっていく様子から目が離せません。
“距離が縮まる過程そのもの”を味わいたい人には、特におすすめの作品です。
本音が見えてくる過程こそが、一番キュンとするところ
2作に共通しているのは、相手の本音がすぐには分からず、少しずつ見えてくるという過程そのものが魅力になっている点です。
結婚生活が長くなると、パートナーの気持ちは”分かっているもの”として扱いがちですよね。
だからこそ、相手の本音を一つずつ発見していくこの過程に、忘れていたときめきを思い出させてもらえます。
家事や育児の合間、少しの時間でこの”本音が見えてくる瞬間”を味わってみてください。
40までにしたい10のこと976円


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