おとなの恋は、やぶさかにつき。感想|不器用な二人の距離感がリアルで愛おしい

漫画レビュー・感想
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「大人の恋ってもっとスマートで余裕があるものだと思ってたけど…」——そんな予想をいい意味で裏切ってくれるのが『おとなの恋は、やぶさかにつき。』です。
仕事はできるのに恋はめちゃくちゃ不器用な上司と、素直でちょっと天然なヒロイン。
恋に慣れていない大人二人がゆっくり距離を縮めていく様子が、もうたまらなく愛おしい。
忙しい毎日の合間に、じんわり温かくなれる一作です。

あらすじ

入社半年の駒子は、上司の森崎さんに毎日厳しくしごかれる日々を送っていた。
そんなある日、病欠した森崎さんに届け物をするため自宅を訪問することに。
職場では冷酷で近寄りがたい上司が、風邪で弱った姿を見せる——そのギャップに思わず駒子は抱きしめてしまい…。
仕事はバリバリできるのに恋愛は不器用な上司と、素直で天然なヒロインが織りなす、こじらせた大人のもだキュン・オフィスラブ。

忙しい主婦にこそおすすめな理由

難しい設定がなく、「この二人の恋がどうなるか」をただ純粋に楽しめる作品です。
1話ごとにじんわりとした感情の動きが丁寧に描かれているので、短いスキマ時間でも満足感があります。
「大人なのにこんなに不器用でかわいい」という感覚が、忙しい毎日をちょっとほっこりさせてくれます。

おすすめポイント|天然だけど嫌味ゼロ!共感できる愛されヒロイン

ヒロインの駒子はちょっと天然でマイペース。
でもその行動の一つひとつが素直でかわいくて、読んでいると自然と応援したくなります。
恋のきっかけも告白も全部彼女の行動から始まるのに、不思議と押しつけがましくない。
「素直って最強…」としみじみ思わせてくれる、愛されキャラです。

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おすすめポイント|仕事はできるのに恋は不器用!上司のギャップ萌えがたまらない

職場ではバリバリ働くできる上司・森崎さん。
でも恋愛となるととにかく不器用で、嬉しくても素直に伝えられなかったり、ちょっとつんけんしてしまったり。
そんな彼が、駒子のまっすぐな言葉に少しずつ心を開いていく過程が、すごくリアルでかわいい。
ギャップ萌え好きにはたまらないツンデレ上司です。

おすすめポイント|恋と家族の温かさを知っていく上司の成長が尊い

森崎さんはシングルファザーの父と二人暮らしで育ったため、家庭的なイベントに縁がありませんでした。
駒子との関わりの中で、夕飯のメニューを一緒に考えたり、誕生日会やピクニックを経験したり——「人生初めてです」と言わんばかりに戸惑いながらもちょっと感動している表情がとても愛おしい。
30歳にして恋と家族の温かさを知っていく姿に、読んでいると優しい気持ちになれます。

まとめ|忙しい主婦にこそ読んでほしい、不器用な大人の恋愛マンガ

『おとなの恋は、やぶさかにつき。』は、じれったいけどどこか初々しい「大人未満の大人の恋」が楽しめる作品です。
天然ヒロインの素直さと、不器用な上司のギャップに、きっとあなたもほっこりキュンとするはず。
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