灰被り姫は結婚した、なお王子は|美人が欠点!?じれったい大正ラブロマン感想

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「美人であること」が、欠点になる——そんな驚きの設定、聞いたことありますか?
毎日忙しくてなかなかマンガを読めない主婦の方にこそ、スキマ時間にぜひ読んでほしい作品をご紹介します。
大正時代を舞台にした『灰被り姫は結婚した、なお王子は』は、薄幸の美少女と美人嫌いの御曹司が織りなす、不器用でじれったくて、でも読んでいてじんわり温かくなるラブロマンスです。
設定のユニークさに最初は驚き、気づいたら二人の恋の行方が気になって止まらなくなる——そんな作品です。

あらすじ

良家に生まれながら義理の家族から使用人のように扱われてきた薄幸の美少女・八重。
ある日、財閥の御曹司・頼久と街中で偶然出会い、突然の求婚を受ける。
喜んで受け入れた八重だったが、頼久には実は大きな秘密があって——。
美人が嫌いなはずの御曹司と、美人ゆえに苦労してきた薄幸の美少女が、少しずつ心を通わせていく不器用なラブロマン。

忙しい主婦にこそおすすめな理由

大正時代という馴染みのある雰囲気の中で、シンプルに「この二人の恋がどうなるか」を楽しめる作品です。
複雑な設定がなく、1話ごとにじんわりとした感情の動きが描かれているので、短い時間でも満足感があります。
めちゃコミでは無料配信もあるので、まず気軽に試し読みできるのも嬉しいポイントです。

おすすめポイント|「美人が欠点」という目からウロコの設定

美人の主人公が薄幸——よくある設定かと思って読み始めると、まさかのお面登場。
頼久が美人嫌いで、八重が外出時にお面をつけて歩くというユニークな展開にびっくり。
「美人って欠点になるんだ…!」と目からウロコでした。
よくある王道ラブロマンスとは一味違う、新鮮な切り口がこの作品の大きな魅力です。

おすすめポイント|美人嫌いの頼久が、八重にだけ変わっていく過程がたまらない

美人なお母さんの影響で美人な女性が苦手な頼久。
なのに自分は母親譲りの整った顔立ちというギャップがまず面白い(笑)。
これまで器量の良くない女性ばかりを選んできた頼久が、さまざまな事情から美人の八重と結婚することになり——最初は外見だけが理由だったのに、八重の素直な性格や表情に触れるうちに心が動いていく。
その変化が読んでいてじわじわ嬉しいんです。

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おすすめポイント|「顔以上のもの」で惹かれ合っているのに、なかなかはっきりしない二人のじれったさ

八重も頼久も、最初のきっかけは「顔」。
でも少しずつお互いを知るうちに、顔以上のもので惹かれ合っているのに、なかなか素直になれない二人のじれったさがたまりません。
20話では八重が家出するも、帰る場所はもう頼久の家しかなくて——。
頼久もようやく「八重と夫婦になりたい」と意識し始める場面には、胸がぎゅっと締め付けられます。

まとめ|忙しい主婦にこそ読んでほしい、じれったくて温かい大正ラブロマン

『灰被り姫は結婚した、なお王子は』は、ユニークな設定・不器用な二人のじれったさ・じんわり温かい読後感が揃った作品です。
めちゃコミの無料配信でまず試し読みして、続きが気になったらそのまま一気読みしてしまうこと間違いなし。
続きの21〜30話のレビューもあわせてどうぞ。

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