【オークの樹の下 61〜70話 感想】リフタンの元恋人疑惑は本当?アグネス王女登場とマクシーの嫉妬を徹底解説

オークの樹の下
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「リフタンに元恋人がいたって本当?」
「アグネス王女との関係が気になって仕方ない…」

61〜70話を読んでそんな疑問を持った方、多いのではないでしょうか。

この記事では、64話に突然登場するアグネス王女とリフタンの関係、そしてマクシーの嫉妬とその理由を中心に、61〜70話の見どころをたっぷりお届けします。

結論から言うと——リフタンに元恋人はいません
でもマクシーが嫉妬する気持ちは、読んでいてとても理解できる展開でした。

61〜70話のあらすじ|第2部完結と新展開のはじまり

61〜70話はシリーズの大きな節目です。
第2部がここで完結し、65話から第3部がスタートします。

マクシーの魔法修行が着実に進む一方、アナトールに思わぬ訪問者が現れます。
それがリフタンのかつての縁談相手・アグネス王女です。

マクシーの内面の成長と、恋のライバル登場による感情のゆらぎが同時に描かれる、とても読みごたえのある10話です。

見どころ: 吃音と向き合うマクシーの成長

マクシーがふと気づく瞬間があります。
「そういえば、前よりちゃんと話せてるかも?」と。

吃音はマクシーがずっと抱えてきたコンプレックス。
でもアナトールで人と関わるうちに、自然と改善されてきていました。
そのことに自分で気づいた時のキラキラした表情が、読んでいてとても嬉しくなります。

さらにルースの提案で、話す練習も本格スタート。
魔法の修行に加えての特訓で時間は全然足りないけれど、マクシーは一生懸命取り組みます。

そんな様子を侍女から聞いたリフタンが心配そうにしているシーン、さりげないけれどリフタンの溺愛ぶりがにじみ出ていて好きです。

見どころ:初めての回復魔法、実戦で成功!

この話数の大きな見せ場のひとつが、マクシーが初めて実戦で回復魔法を成功させるシーンです。

やけどを負った調理見習いの男の子の傷を、震える手で癒す場面。
緊張が伝わってくるのに、見事成功します。

それをきっかけに騎士たちが次々とマクシーのもとへやってきて、距離が縮まっていくのがわかります。
でもマクシー本人は少し疎外感も感じていて——「私は戦えないから、ここにいてもいいのかな」と悩む姿が切ないです。

読者的にはもうすっかり仲間の一員なのに。
そうやって悩みながらも前へ進もうとするマクシーを、応援せずにはいられません。

見どころ:アグネス王女登場!リフタンとの関係は?マクシーの嫉妬が爆発寸前

64話、この話数最大の見どころです。

リフタンのかつての縁談相手・アグネス王女がついに登場します。
クールで聡明、凛とした雰囲気でとても美しい。
マクシーとは正反対の存在感を持つキャラクターです。

リフタンに元恋人はいたのか?

結論から言うと、リフタンとアグネス王女に恋愛関係はありません
アグネスはかつてリフタンへの縁談話があった相手ですが、リフタンはすでにマクシーと結婚していたため、その話は白紙になっています。

ただし——マクシーはそのことを頭でわかっていても、心では割り切れません。

マクシーが嫉妬する理由

リフタンとアグネスが並んでいる姿を目の当たりにしたマクシーの心が、じわじわと揺れていきます。

美しくて高貴で、魔法も使えるアグネス王女。
自分とは何もかもが違うように見えてしまう。
リフタンに愛されていることはわかっているはずなのに、長年積み重なってきたコンプレックスが顔を出して、素直に信じきれない——そのリアルな心理描写が、この話数のいちばんの読みどころだと思います。

「言ってあげて、リフタン!!」と叫びたくなる場面が何度もありました

まとめ|61〜70話はマクシーの感情が詰まった神回

吃音の改善、初めての回復魔法成功、そしてアグネス王女登場による嫉妬と葛藤——61〜70話はマクシーの内面の成長と感情のゆらぎがぎっしり詰まった10話でした。

リフタンに元恋人がいたわけではありませんが、マクシーが感じた不安はとても自然で共感できるものです。
だからこそ、71話以降でリフタンとの関係がどう深まっていくかが楽しみになります。

シーズン5が始まった今、61〜70話はぜひ読み返してほしい話数のひとつです。


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