【40までにしたい10のこと】14~20話レビュー|ついに告白…二人の関係が大きく動く

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順調に距離が近づいていく二人。
お互いの気持ちをはっきりと伝えることはまだないけれど、もうきっと気づいている。
そんな、甘酸っぱくて優しい関係が続く二人ですが──14〜20話では少し波風が立ちます。

ここからネタバレあります

お互いの気持ちをなんとなく感じ合っていた二人。
ある日、「リストのパフェを食べに行こう」としていたところで、
同僚の田中に声を掛けられます。
そして突然、「二人は付き合ってるんですね」と言われてしまい、
とっさに関係を隠そうとした圭司が、
思わず雀を傷つけるような言葉を口にしてしまいます。

その場をやり過ごし、「俺は一人がいいんだ」と話して帰宅する雀。
圭司との関係を終わりにしようと決めますが……。

14~20話は、二人の関係が周囲にバレそうになり、
そのことでお互いの想いに大きな変化が起きるお話です。

おすすめポイント

我に返る雀

圭司との時間が楽しすぎて、自分の立場を忘れていたと反省する雀。
圭司との関係は終わりにしようと決意し、「会社以外では会わない」と伝えます。

ちょうど年末に向けて仕事も忙しく、
傷心の雀は仕事に打ち込むことで気持ちを紛らわせます。
職場ではきびきび働き、家に帰ると静かに落ち込む
──その姿が本当にリアルで、胸に響きました。

「楽しいことは隠すのが大変なのに、しんどいことを隠すのは簡単」
この一文に、共感する人も多いのではないでしょうか。

諦めない圭司

田中に付き合っていることを指摘され、
思わず本心ではないことを言ってしまった圭司。
いつも余裕を感じさせる圭司だから、
何とか雀と話をしようと短いメッセージを送ってくる圭司の余裕のなさが
「雀さん、離れていかないで」というようなすがるような思いを感じます

今まで余裕のあるスパダリだと思っていた圭司が、こんなにも動揺して、
こんなにも不器用に後悔している姿を見せるなんて…。
彼の「必死さ」が痛いほど伝わってきて、読んでいて思わず涙が出そうになりました。

それでも圭司は諦めない。
クリスマスイブ目前、「誕生日に一緒に過ごしたい」と声をかける姿が印象的でした。
たった一言だけれど、雀ははぐらかしたけど、
その言葉があったからこそ、雀の心がもう一度動いたように思います。

やっぱりつながる二人

結局、お互いを想う気持ちは止められず、再会する二人。
上司である雀は、年上らしい落ち着いた口調で「お前を連れて帰りたい」と告白します。

そして、圭司もやっと本音を伝えられるチャンスを得て、
「ひどいこと言ってごめん。本心じゃなかった」と謝罪。
「見られたっていい。その時一緒に考えよう」という言葉に、
“あの時の後悔”を乗り越えた圭司の覚悟が感じられました。

ラブラブな時間を経て、最後に雀が「俺の恋人になってくれ」と伝えるシーンは、
大人の雀の男気を感じました。

まとめ

14~20話は、二人の関係が試される展開。
けれど、そのすれ違いがあったからこそ見えた「本当の気持ち」がありました。

誰かを想うことって、素直になることよりもずっと難しい。
でも、傷つけ合っても、ちゃんと向き合えた二人の姿に、
大人の恋愛のリアルさと温かさを感じました。

この先、二人がどんな関係を築いていくのか、ますます楽しみですね。

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次回は、気持ちがつながった二人のお話が続きます。
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