「狂犬」「人間兵器」「戦争」――
物騒なワードが並ぶのに、なぜか読後はクスッと笑えて、
気づけばケレスの沼に沈んでいる。
『狂犬な彼を貴公子に変えてみせます』は、
ギャップ萌え×育成×コメディ要素が絶妙に噛み合った、
今じわじわ人気を集めている恋愛マンガです。
めちゃコミで配信分を読破中の筆者が、
「どんな人に刺さる作品なのか」「なぜ今おすすめなのか」を
収益目線でまとめました。
現在は休載中?最新配信状況について
2025年4月時点で、
めちゃコミ配信分は 第50話まで公開、現在は休載中です。
ただし、
・ここまででも十分に物語の面白さが伝わる
・ケレスとディアリンの関係性が大きく動く
・“人間兵器”という設定の核心に少しずつ迫る
という理由から、
「続きが気になりすぎる…!」状態になる読者が続出しています。
休載中=読む価値がない、ではなく
「今のうちに追いついておくと、再開時に一番楽しめる作品」です。
あらすじ
戦争の立役者だった“暴れ犬”・ケレスを、神官ディアリンが
「貴公子として社交界デビューさせる」という使命を負う物語。
しかしケレスは、貴公子どころか人間らしく振る舞うことすら危うい存在。
昇進と報酬のため、ディアリンは必死に世話を続けるが――
気づけばその狂犬から、異常なほどの執着と愛情を向けられるようになっていく。
こんな人におすすめ
- 溺愛・執着系ヒーローが好き(ただし重すぎるのはちょっと苦手)
- 「狂犬」「闇落ち」「問題あり男子」がヒロインにだけ懐く展開に弱い
- シリアス設定でも、笑える掛け合いがある作品を読みたい
- ギャップ萌え(狂犬 → 捨て犬)にとことんやられたい
- ダークすぎないファンタジー恋愛マンガを探している
- 続きが気になって“毎話追いかけたくなる作品”を読みたい
ひとつでも当てはまったら、
かなり高確率で刺さります。

この作品が刺さる理由【おすすめポイント】
設定が読めないから、続きが止まらない
「人間兵器を貴公子に育てる」という設定自体が強烈。
しかも物語が進むにつれて、
その背景にある戦争・呪術・人体実験のような要素が
少しずつ明かされていきます。
先が予想できない構成なので、
「次の話を読まずにやめる」ができません。
意外とコメディ。重くなりすぎないのがいい
設定は重めなのに、
ディアリンの思考回路がかなり現実的&守銭奴気質。
そのため
シリアス一辺倒にならず、
毎話どこかで必ず笑える場面があります。
特に
ケレスの成長途中なのにズレまくった言動と、
ディアリンの冷静ツッコミの掛け合いはクセになります。
狂犬→捨て犬のギャップが致命傷
この作品最大の魅力。
・狂犬モードの目つきが本気で怖い
・なのにディアリンの前では全力で甘える
・「ディアリンじゃないと嫌だ」が重いけど可愛い
この振れ幅が大きすぎて、
気づいたら完全にケレス推しになります。
ヒロイン側も
「神官なのにちゃっかり」「美人なのに表情豊か」で
2人のギャップを見ているだけでも楽しい。
絵が美しいから、世界観に没入できる
暴力的なシーンも、
ふざけた表情も、
どこを切り取っても絵がきれい。
そのおかげで
重たい設定でも読後が暗くなりすぎず、
物語のバランスがとても良いです。
まとめ|休載中でも読む価値はある?
あります。かなり。
むしろ
「ここからが一番おもしろくなる」手前まで来ているので、
今読んでおくと、再開時の満足度が段違いです。
ギャップ萌えとコメディに癒されつつ、
じわじわ重くなる物語を楽しみたい方に、
全力でおすすめできる一作です。
「狂犬な彼~」が刺さった方におすすめの漫画
絵が綺麗で、ストーリーも面白い「狂犬な彼~」が刺さった方にこちらもおススメします💕
- 『オークの樹の下』
不器用で荒々しい英雄が、ただ一人の妻を深く深く愛する物語。言葉は少ないのに、行動で伝わる愛に胸を撃ち抜かれます。
【▶︎ 作品の魅力を詳しく読む】 - 『きみは面倒な婚約者』
本心を隠す彼×勘違いヒロインの、じれったさがクセになる一作。
静かな独占欲が好きな人におすすめ。
【▶︎ 『きみは面倒な婚約者』レビューを見る】 - 『今夜、うちにおいで』
強引だけど包容力のあるスパダリ上司に癒されたい夜に。
安心感のある溺愛が欲しい人向け。
【▶︎ 『今夜、うちにおいで』の感想はこちら】


コメント